1%・・・

2006年4月3日
夕方の都内・・・Bカメラ・・・ベルが鳴り響く・・・

一人の男がキャンペーンに当たってひどく驚いている。
そう、男は100人に1人のあのキャンペーンに当たったのである。
しかし男の表情は曇っている。

なぜだろうか?

そう、返ってきた金額があまりにも少なかったからだ。
しかもポイントが思った以上に入ってて安く買えたと思い喜んだ後だったからだ。

男は店員の苦笑を背に45円を手に握り締め内心(店員死ね!)と思いながら帰路についた。

全部事実ですよ!ほんと腹立つっつの!もう半泣きだったよ。

駿台の自習室は机が大きいってのが印象的だった。あとこんな時期なのに混んでたのも。こんなんで1年は持たないだろとか思ってた。勉強がほとんどすすまなかったのは言うまでもない。

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